お誕生日会で12月生まれの園児をお祝い! | 「親の言うことをチャンと聞くんで〜」 「うん」 | 「みんな こっちを向いてー」 「〇〇ちゃん コッチ!こっち!」 |
「こんにちわー」「はんまに サンタやー」 | 「ぼく こわい〜」「大丈夫!大丈夫」「ヒゲが・・・」 | やっと 慣れてくれました。 |
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元本郷工業高校教職員の親睦会 2014.12.3 三原国際ホテル
第1回 親睦会 | 第2回 親睦会 | 第3回 親睦会 |
参加された皆さん | |||
永井先生 | 保健室 | S25〜S61 | |
坪井先生 | 事務 | S26〜S54 | |
永谷先生 | 家庭 | S38〜S50 | |
倉本先生 | 電気 | S38〜S46 | |
小林英男先生 | 電気 | S38〜H13 | |
宗川先生 | 機械・校長 | S38〜S51・S56〜H5 | |
増野先生 | 電気 | S47〜S59 | 旧姓(師岡) |
大下先生 | 機械 | S39〜S45 | |
佐々木先生 | 体育 | S39〜S49 | |
小山先生 | 英語 | S40〜S49 | |
木下先生 | 電気・情報 | S40〜H13 | |
礒川先生 | 数学 | S41〜S59 | |
歌谷先生 | 体育 | S42〜S52 | |
奥島先生 | 電気 | S43〜H7・H14・H16 | |
今野先生 | 英語 | S46〜S54 | |
吉川先生 | 電気 | S46〜S58 | |
熊谷先生 | 国語・校長 | S47〜S50・H2・H4 | |
宮田先生 | 体育 | S47〜S50 | |
柘植先生 | 社会 | S47〜S50 | 旧姓(藤谷) |
河野先生 | 英語 | S47〜S52 | |
森田先生 | 機械 | S47〜S51 | |
桶東先生 | 社会 | S48〜S60 | |
中川先生 | 体育 | S49〜H2 | 旧姓(平田) |
山手先生 | 体育 | S51〜S60 | |
小林正明先生 | 電気 | H10〜H15 | |
川口先生 | 事務 | H14〜H16 |
河野 森田 熊谷 山手 小林正 増野 柘植 宮田
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幹事長を代表して、宮田先生がご挨拶 | 乾杯のご発声は、最長老者の永井先生 |
桶東師範による居合 「エイ!」 | 宮田先生による剣舞 | さあー 終わったデー 飲もう 呑もう! |
佐々木・今野・宮田・桶東 | 増野(師岡)・中川(平田)・柘植(藤谷)・森田 | 川口・小林・山手・佐々木 |
倉本・小林・宗川・永谷 | 奥島・永井・坪井 | 歌谷・宮田・今野 |
倉本・小林・宗川・永谷 | 礒川・木下・小山・大下 | 宮田・桶東・熊谷・歌谷・河野・吉川 |
楽しかった集いも終わりに近づきました。 やっぱり最後はコレでしょう! 皆さん高らかに「朝日かがやく 高山の〜」 |
4階建ての立派な建物です。下の写真はお世話になったお部屋です。温泉はアルカリ性単純温泉のかけ流しでした。 | ||
3階からの眺めで、右奥に「由布岳」が見えます。 街並みの左に「JR由布院駅」、右に「金鱗湖」があり、その間に多くの土産物店が連なっています。 | ||
部屋の窓から眺めた景色です。駐車場は隣接の「湯布院病院」の職員用です。 |
泉質は肌に柔らかく、神経痛に良いと言われています。 風呂から出ると、無料で使い放題の按摩器が並んでいます。 | ||
図書室やトレーニングルーム、カラオケルームもあり、外出も自由で自転車で由布院観光を楽しんできました。 |
「金鱗湖」は、 湖底から温泉と水が湧き出ているといわれる珍しい湖で、グッピーがたくさん泳いでいました。 | ||
「佛山寺」 平安時代に建立された、臨済宗の寺。 | 散歩の途中で紅葉が美しいのでパチリ! | 「恩讐の彼方へ」の禅海が得度した禅寺(興禅院) |
「宇奈岐日女神社」と書いて“うなぎひめ”神社と読みます。苔が髪や髭のようで強そうな面構えの狛犬、奥の本殿は重厚で厳格でした。 平成3年の台風で 参道や境内にあった144本の杉が倒伏したそうで、その一部が祀られていました。 |
JR由布院駅には改札口がない。 振り返ると 豊後富士と称される、標高1584メートルの由布岳が見えます。 | 由布岳が綺麗に見えたポイント |
竜舌蘭(リュウゼツラン)観賞記
小川のそばに植えられていたリュウゼツラン、その中心から太い芯が天に向かって伸びていました。 さて、その先は? |
黄色い花が付いていました。 余りにも高いので、細かな所まではわかりませんが、秋の七草の女郎花(オミナエシ)によく似ている感じです。 |
桜前線と共に進む旅 2014年4月12日〜20日
12日(土) 本郷 → 岐阜(娘の宿)
いつものように愛車(イプサム)に愛犬(ハナ)を乗せて出発です。 置いて行かれるのがイヤなので、出発前はおとなしいものです。 |
本郷を9時出発、途中のSAで休憩しながらお昼に琵琶湖そばの大津SAに到着しました。 ここの桜も満開! |
目的の「淡墨桜」は、峠を越えて散り始めていましたが、大勢の皆さんが見に来ておられました。 |
お城の姿も良かったが満開の桜が抜群でした。 城内の急な木造階段を登って、天守閣から見る景色がさらに良かった。 |
道の駅「ばあちゃんの市・山岡」で見つけました「日本一の水車」。 杉材で作られた水車は、長径が24mもありました。 始めてみる大きな水車でした、山岡地域には、陶石を細かく砕く石粉水車が 活用されていたそうです。 それにしても 大きかった! |
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本日の宿「休暇村・茶臼山高原」
いつもながらの「休暇村」です。
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15日(火) 茶臼山探索
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茶臼山から南信州山並を展望すると、富士山に次ぐ標高(3193m)の北岳などを見ることが出来ました。 |
16日(水)諏訪大社
諏訪大社本宮の駐車場は、ここでいいの? と不安になるような、民家の空き地でした。 「雷電為衛門」の像と手形がありましたが、意外に小さかった。 見たかった「御柱」意外に迫力がありました。 |
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秋宮の狛犬さんは、青銅製では日本一!!身長1.7m |
本日の宿は、諏訪大社の敷地内か? と思うような位置に建つ「山王閣」です。 |
17日(木) 諏訪大社(長野県)→静岡県→愛知県→宿(休暇村・伊良湖)
信濃・高島城(諏訪湖に浮かぶ浮城) | 今回の旅で一番人が多かった場所です。(高遠城址公園) |
休暇村・伊良湖から見た景色です。雨が降りだいました。 |
約40分の快適な船旅でした。 | 奈良へ行く途中の峠越え |
愛犬も元気よく階段を登りました。 | シャクヤクの花が綺麗だった。 |
奈良の郷土食と言えば「柿の葉寿し」です。鯖・鮭・小鯛などがありましたが、真鯖の甘みと柿の葉の香りが一番良かったですね。 |
何故、休暇村を利用するのか?
1. 全国に37ヶ所の休暇村があり、すべて国立公園の中で環境が良い。(今回は、阿蘇くじゅう国立公園の中にありました)
2. 宿泊料金が安い! (3泊6食で22,200円/人)
3. 駐車場が広い。(愛犬を車のそばに繋いでおくためには、広い駐車場が必要なのです。)
4. 風呂の施設が良い。(今回も天然温泉「色見の湯」でかけ流し湯、サウナありつぼ湯あり、もちろん露天風呂もありました。)
5. 食事も地元の食材を使って、美味しい。
部屋の窓からは、このような素晴らしい景色が!
周りには、野草園・ビジターセンター・テニスコート・オートキャンプ場・グラウンドゴルフ場等がありました。
阿蘇の山並みを眺めながらのお風呂、 カンロ!かんろ! |
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熊本と言えば「くまもん」? いやいや「馬刺し」です。 生まれて初めて食べましたが、美味しかった! 宿舎も清潔で、気持ちよかった。 |
神話の里「高千穂」に行って きました。 |
高千穂峡の遊歩道を歩いていくと、 「おのころ池」がありました。 良く見ると鯉は少なく、ほとんどが 「チョウザメ」です。 キャビアが取れるはずですが、どこ にも売っていませんでした。 よく太った「マス」もいました。 それにしてもチョウザメは温水でなく ても育つのですね。(本日の発見!) |
「高千穂神社」 高千穂18郷88社の総社として、広く 信仰を集めています。 境内には樹齢800年の杉の木が そびえていました。 |
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「トンネルの駅」 旧国鉄のトンネルを利用した焼酎の貯蔵所。 焼酎の試飲が出来たのですが、残念! |
「天翔大橋」 アーチ橋としては日本一長く、高さも143mでこれも日本一高い橋となっています。との事ですが、船木の空港大橋のほうが・・・・・・ |
道の駅「青雲橋」の食堂から眺めた景色です。 ここで食べた「田舎そば」が美味かった! |
本日の発見!
ここで問題です。ほとんどの休暇村のすぐそばには、「ビジターセンター」があります。
さて、「ビジターセンター」とは? こたえはここ!
もう一問!
仮展示室のビジターセンターを訪ねたとき、入り口にこんな紙が貼ってありました。 さて、これは? 中におられた職員に聞き、やっと判りました。 こたえはここ! |
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結界とは
結界(けっかい)とは、聖なる領域と俗なる領域を分け、秩序を維持するために区域を限ること。本来は仏教用語である。
結界は神社などでも用いられ、たとえば境界線を示すために、神社・寺院などの境内や建築物では意図的に段差を設けたり、扉や柵、鳥居や注連縄などを用いる。一般の家庭などでも、注連縄飾りや節分の鰯の干物なども結界である。
日本建築に見られる「襖(ふすま)」「障子(しょうじ)」「衝立(ついたて)」「縁側」などの仕掛けも、同様の意味で広義の「結界」である。商家においては、帳場と客を仕切るために置く帳場格子を結界と呼ぶ。
お茶の世界では、茶室への入り口である「躙口(にじり口)」での、低く抑えて意図的に入りにくさを強調する仕掛けも、茶席を聖なる非日常空間とするための結界である。また、茶室に入る前に手を水で清めるための「蹲踞(つくばい)」の仕掛けも同様である。
(ウィキペディア百科事典より)
今から火渡りの儀式を行うことを神様にお願いして、刀で「結界」を破り、「火渡りの儀式」が始まりました。 |
東西南北に弓を射て、万の神に許しを得て、点火! 十数年前に、火の粉がお寺の竹幕に飛び火したことがあり、消防車が待機していました。 |
メラメラと燃える炎を山伏の皆さんが鎮め、いよいよ火渡りです。 |
小さな子どもも元気イッパイ! 連れ合いも! その次は、待ちに待った「モチ撒き」です。「コラ!ワシのをとるなや!」「これはウチのや!」 |
「燻製つくり」体験 2014.2.3
講師は杉川伸二さん、参加者14名(内男は2名) 段ボール箱で燻製を作りました。 チーズ、ピーナッツなど |
中華なべの底に、料理用のアルミシートを置きます。底に燻製用チップをバランスよく入れます。その上に網を置き、燻製をする材料を並べ、蓋をします。 |
今回、燻製をしたものです。 ホタテ、鶏肉、ジャガリコ、ゆで卵、イカのから揚げ、鰯(今日が節分)、タコ、ブリの切り身など |
2時間ばかりの時間で十分燻製が出来ませんでしたが、ほんのりと香りが素材の旨味にプラスされて、すばらしい酒のツマミが出来上がりました。 |
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ビジターセンターとは!
ビジターセンター(Visitor center)は、国立公園や国定公園などにおいて、その自然(地形・地質・動植物)などの情報を展示・解説し、公園の利用案内を行っている施設のこと。
もっと詳しく知りたい人は、ここをクリックしてください。
熊本の方言です。
出たあとドアを閉めることで、学校の教室のドアによく貼ってあるそうです。