2011年10月23日〜26日
紅葉には今一歩だが・・・・ | 稲田神社の社務所で割子そばは、旨かった! ヤマタノオロチ退治に登場するスサノオの妻「いなた姫」の生誕之地とされる神社です。 |
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亀嵩駅(かめだけえき)は、木次線の駅。 |
両側に杉の木が整然と並び立つ。 こけむした参道をゆっくり進むと冷気とともに霊気を感じる気分。 拝殿には太い注連縄があった。 |
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大きな旅館で、今回の旅行では一番立派な宿泊所であり、一番高かったところです。 |
「ツルツルすべすべのお肌になる斐乃上温泉に!」の言葉に、連れ合いは「行こうや!」ということで・・ | 道の駅「風の家」 この隣に蕎麦の美味い店 | |
関金温泉「湯楽里」は、自炊設備完備で本格的湯治も。また食事がめんどうな方には、お食事配達サービスもあるプチ湯治も出来ます。 部屋の中に、リビング・ダイニングキッチン・家庭用冷蔵庫・電子レンジ・トースター・ポット・食器・調理器具が完備されています。 「湯楽里」について、くわしくはここ! |
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私のきまぐれで、帰るときに自作の木工作品「兎の餅つき」を、二日間お世話になった部屋に 置いて帰りました。 その結果、宿のお嬢さんが受付に飾ってくれました。 湯良し、環境良し、そして安い!是非とも「関金温泉・湯楽里」においでください。受付でウサギが 待っていますよ。 |
これが「えぐ芋」です。 食べてないので、えぐい(苦い)のか?不明 川のいたるところに自生していた。 えぐ芋の伝説は、下の説明を! |
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「足の湯」もありました。 | 「えぐ芋」が植えられ、緋鯉が泳いでいました。 | 泊まった部屋の窓から撮りました。 |
境港の近くには、観光バスが横付けされる鮮魚店がありますが、安いのは「境港水産物直売センター」です。 | ||
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